関西学生野球連盟リーグ戦

2021年5月31日(月)
春季リーグ戦 第7節 対 同志社大学 4回戦

  R H E
同志社大学
立命館大学 ×

同)真野、東山、遠藤●、西村、小倉ー星加
立)藤本、藤尾○、荒張、秋山ー市原、藤原

立同戦を勝利で締めくくるために絶対に落とすことのできない第4戦。
3回に1番宮崎(3・創志学園)が左中間に二塁打を放つと、2番山口乃(4•天理)の適時三塁打で1点を先制する。
さらに1点を追加し相手チームを引き離す。
6回に同点にされ試合は振り出しに戻ったが、7回にチャンスが訪れる。
宮崎が死球で出塁し、犠打で得点圏に走者を置く。
すると、3番桃谷(2•履正社)が左中間に適時三塁打を放ち、勝ち越しに成功した。
8回には7番藤原(4・立命館宇治)が相手チームの失策、代打平澤(4・富山東)が死球で出塁、重盗する。
続く長谷川(4・立命館宇治)が適時二塁打で2点を追加し、勝利を確実なものとした。
投げては先発藤本(2・社)が2点を取られたものの、5回までを無安打で抑える気迫のピッチングを見せた。
その後ろを、藤尾(3・社)、荒張(2・成田)、秋山(3・愛工大名電)の投手リレーで相手打線を封じ込め、勝利を収めた。
なお、藤尾はリーグ戦初登板初勝利となった。

貴重な追加点となるリーグ戦初ヒットを放った長谷川(4・立命館宇治)

2021年5月26日(水)
春季リーグ戦 第7節 対 同志社大学 3回戦

  R H E
立命館大学
同志社大学

立)村上、福田桃〇、高井、高塚、秋山、谷脇ー市原、藤原
同)道端●、高橋恭、遠藤、西村ー星加、城下

伝統の立同戦、勝ち点獲得へ絶対に負けられない第3戦。
5回表、1番宮崎(3・創志学園)が死球、2番山口乃(4・天理)が四球で出塁すると、
3番桃谷(2・履正社)が左中間に適時二塁打を打ち2点を先制。
8回表、4番池上(4・報徳学園)が内野安打、5番琉(4・明豊)が四球で出塁すると、
代打の白瀧(3・履正社)が右中間に適時三塁打を打ち、その後も一点を追加し、一挙に3点を奪った。
9回表、3番桃谷がこの試合3本目の安打で出塁すると、
5番琉が6点目となる適時二塁打を放ち、勝利を決定的なものとした。
桃谷は自身の二十歳の誕生日に花を添える3安打2打点の活躍となった。
投げては先発村上(4・津名)から、福田桃(3・三重)、高井(4・龍谷大平安)、高塚(3・立命館慶祥)、
秋山(3・愛工大名電)と繋ぎ、ランナーを出すも要所を締めるピッチングで得点を許さない。
最終回は谷脇(2・那賀)が相手打線を完璧に封じ、見事な完封リレーとなった。
なお、福田桃はこの白星がリーグ戦初勝利となった。

自身の誕生日に3安打2打点の活躍を見せた桃谷(2・履正社)

2021年5月25日(火)
春季リーグ戦 第7節 対 同志社大学 2回戦

  R H E
同志社大学
立命館大学 14

同)西村、真野、遠藤、高橋恭、道端、黒田、東山ー星加
立)藤本、高井、高塚、谷脇ー藤原、市原

優勝へ向けて絶対に落とせない伝統の一戦第2回戦。
3回、先頭の藤原(4・立命館宇治)が内野安打で出塁すると、相手のミスで一点を先制する。
一点を返され同点で迎えた7回、山口乃(4・天理)と池上(4・報徳学園)の安打でチャンスを作ると、
続く琉(4・明豊)が適時打を放ち勝ち越しに成功する。
しかし直後の8回、この回の途中からマウンドに上がった谷脇(2・那賀)が
痛恨の逆転本塁打を浴び、試合をひっくり返される。
後がなくなった9回、二死から琉が内野安打で出塁すると、代打大崎(2・報徳学園)も安打で繋ぎチャンスを拡大する。
このチャンスに井上(3・立命館宇治)がチームを救う値千金の同点打を放ち、土壇場で同点に追いつく。
大会規定の時間制限によりタイブレークは行わず、試合は引き分けという結果に終わった。
投げては先発の藤本(2・社)が自己最速を更新する154キロを計測し、その剛腕ぶりをみせつけた。

九回二死から、起死回生の同点タイムリーを放った井上(3・立命館宇治)

2021年5月24日(月)
春季リーグ戦 第7節 対 同志社大学 1回戦

  R H E
立命館大学
同志社大学 × 10

立)秋山、高塚、村上、福田桃●、谷脇ー藤原
同)西村、黒田、道端、真野、吉田、遠藤○、東山ー星加

絶対に負けられない伝統の一戦の初戦。
4回、先頭の山口乃(4・天理)が四球と盗塁で得点圏に進むと、
4番池上(4・報徳学園)が適時打を放ち先制する。
その裏同点に追いつかれるも、5回広田(3・立命館)が四球で出塁、
藤原(4・立命館宇治)の犠打で二塁に進むと、代打・白瀧(3・履正社)も左安で繋ぎチャンスを拡大する。
続く宮崎(3・創志学園)の適時三塁打でこの回2点を追加し、同志社を突き放す。
しかし一点を返され一点リードで迎えた7回、代わった福田桃(3・三重)が相手打線に捕まり逆転を許す。
反撃したい打線だったが8.9回は走者を出すことができず、伝統の一戦は悔しい敗戦スタートとなった。

先制タイムリーを放った池上(4・報徳学園)

2021年5月23日(日)
春季リーグ戦 第6節 対 近畿大学 2回戦

  R H E
立命館大学
近畿大学 0

立)藤本○、高井、谷脇ー藤原
近)大石●、一文字、寺沢ー西川、大杉

2回、池上(4・報徳学園)、琉(4・明豊)の連続安打、藤原(4・立命館宇治)の四球で二死満塁とするが、
後続が絶たれ、得点のチャンスを活かすことができない。
スコアボードに0を並べる投手戦になっていたが、7回に試合が動いた。
井上(3・立命館宇治)が相手チームの失策により出塁し、続く藤原(4・立命館宇治)も安打を放ち、
二死ながらも得点圏にランナーを置く。
代打宮本(4・京都外大西)が安打を放ち、相手チームの失策も絡み、この回一挙3点を得点する。
投げては、先発藤本(2・社)が6回をほぼ完璧に抑え、7、8回を高井(4・龍谷大平安)、
9回をリーグ戦初登板となる谷脇(2・那賀)の3人の投手リレーで相手打線を封じた。
なお、藤本はこの白星がリーグ戦初勝利となった。

6回をほぼ完璧に抑え、リーグ戦初勝利を飾った藤本(2・社)

2021年5月22日(土)
春季リーグ戦 第6節 対 近畿大学 1回戦

  R H E
近畿大学
立命館大学 ×

近)小寺●、寺沢ー西川、大杉
立)秋山○ー藤原

新型コロナウイルス感染症の影響で中断を余儀なくされたリーグ戦が再開し、1ヶ月ぶりの試合を迎えた。
初回先頭の宮崎(3・創志学園)が安打で出塁すると、
続く山口乃(4・天理)と桃谷(2・履正社)も相手の野選と内野安打でそれぞれ出塁し、無死満塁となる。
このチャンスに4番の池上(4・報徳学園)が適時打を放ち、一点を先制する。
8回二死から桃谷の二塁打と池上の四球でチャンスを作り、
続く琉(4・明豊)が安打を放つも相手の好守に阻まれ得点ならず。
投げては先発の秋山(3・愛工大名電)が8安打を許しながらも
要所を締める好投で1点のリードを守り抜き、見事完封勝利をあげた。

完封勝利を収めた秋山(3・愛工大名電)

2021年4月21日(水)
春季リーグ戦 第1節 対 関西学院大学 3回戦

  E
立命館大学
関西学院大学 ×

立)秋山●、藤本、高井、村上ー藤原、市原
関)黒原○ー佐藤海

勝ち点を懸けた関西学院大学との3回戦。
3回、先頭の井上(3・立命館宇治)が内野安打で出塁すると、
藤原(4・立命館宇治)が送りバントを確実に決め、ランナー二塁。
続く9番投手の秋山(3・愛工大名電)も内野安打で繋ぎチャンスを拡大するも、あと一本が出ない。
先発の秋山は毎回ランナーを許すも要所を締める粘り強いピッチングを見せていたが、
5回相手打線に捕まり4点を失う。
6回以降は代わった藤本(2・社)、高井(4・龍谷大平安)、村上(4・津名)が
相手打線をゼロに抑え反撃を待つ。
しかし、打線は相手投手の前に4回以降ヒットを放つことができず、2安打完封の完敗。
勝ち点を関西学院大学に献上する手痛い黒星となった。

2回3分の2を無失点で抑えた藤本(2・社)

2021年4月5日(月)
春季リーグ戦 第1節 対 関西学院大学 2回戦

  E
関西学院大学 10
立命館大学 10

関)西、山本晃、鈴木也〇、黒原ー佐藤海
立)藤本、村上、高井、高塚●、福田桃、塚原ー藤原、市原

リーグ戦初スタメンとなる寺田(4・立命館宇治)が2回に先取点となるソロ本塁打を放つ。
5回、先頭の出塁を許すと、二塁打で同点に追いつかれる。
その後もなかなか後続を断つことが出来ず、この回一気に4点を失う。
しかしその裏、寺田、琉(4・明豊)、井上(3・立命館宇治)の連打で2点を返す。
さらに、犠打で得点圏に走者を進め、
宮崎(3・創志学園)の適時打ですぐさま同点に追いつき、試合を振り出しに戻す。
8回、四球と長打を浴び、3失点で再び逆転を許す。
その裏、琉が四球で出塁、代打島谷(4・福井工大福井)が起用に応える左前打を放つと、
相手チームのエラーも絡んで1点を追加する。
9回裏、先頭宮崎、続く山口乃(4・天理)が安打を放ち、
4番池上(4・報徳学園)が粘った末に四球を選び、一死満塁のチャンスを作る。
相手チームの暴投で1点を追加するも、反撃はここまで。
あと1本が出ず、勝ち点の行方は3回戦へ持ち越された。

リーグ戦初スタメンで先制本塁打を放った寺田(4・立命館宇治)

2021年4月3日(土)
春季リーグ戦 第1節 対 関西学院大学 1回戦

  E
立命館大学
関西学院大学

立命)秋山○、塚原、高塚ー藤原
関学)黒原●、山本晃、鈴木也ー佐藤海

新チームが初めて迎えるリーグ戦を勝利で収めたい立命館。
先頭宮崎(3・創志学園)が初回から二塁打を放ちチームを勢いづけるも後続が絶たれ無得点。
双方譲らないまま迎えた6回、宮崎が四球で出塁し、犠打で走者を進めると、
続く桃谷(2・履正社)が適時二塁打を放ち1点を先制する。
6回以降、好機を作るも打線が続かず無得点。
投げては先発の秋山(3・愛工大名電)が6回を無失点に抑える好投を見せ、
7回を塚原(4・創成館)、8.9回を高塚(3・立命館慶祥)の3人の投手リレーで相手打線を封じた。
なお、秋山はリーグ戦初登板初先発で、初勝利を飾る初戦となった。

リーグ戦初登板初先発で初勝利を飾り、チームを勝利に導いた秋山(3・愛工大名電)